真冬の砂浜はHOTで
南国フィジーの気候を北半球でいえばもう11月の末ですね。実際朝の気温は25℃を下回るほどでとても涼しく感じます。日中は相変わらずの30℃ですが相対湿度が60%台と乾いていて真夏の30℃とは全く違った感覚で快適に過ごしています。この、常夏の国での楽しみと言えばやっぱり透明で美しい海。
ちょうど新月で日中は引き潮。
ヒマなお爺さんだから結局毎日来てます。
・・・だから、ちょっと日焼けしちゃいました。
朝食済ませて片づけしてごみを出して、水筒一つ持ってちょっとビーチに・・・
波の音を聞きながら木陰でのんびりと昼寝。
顔に違和感を思って目覚めると、なじみのワンちゃんがほっぺをペチャペチャ。
お約束の「ソーセージ」を小さくちぎって、お話ししながら食べさせて。
こんな時に思うのですが、犬でも猫でも他の動物でも・ひょっとして植物も言葉じゃなくこのオーラ(魂の波動)をしっかりと受信できていると思う。
まるで竜宮城にでもいる感じかなぁ。
だって、気分は学生時代の夏休み気分だもの。
南太平洋の楽園フィジーは、まさに極楽。
・・・明日は何して遊ぼうかなぁ・・・フィジー万歳!