久々の投稿になるなぁ。
実は今年も日本でいうところのゴールデンウィーク明けのタイミングで日本に一時帰国して和食や衣類などの買い物を楽しんだ。
感想だが随分と物価が上がったのと気温が上がったこと。
これはちょっと問題かもしれないと感じた。
でも、やっぱり久しぶりの日本は良い。
美味しい食べ物に癒された。

箱根の老舗「はつ花」の自然薯
大変美味しくいただいた。やっぱり日本は良い。
実は、この前にベトナムへ立ち寄り、歴史や現地の食べ物を楽しんでみた。
あの、アメリカ海兵隊を追い出した唯一の国。ホーチミン将軍にお参りしたかった。
ベトナムへは羽田から6時間ほど。初めてのベトナムではちょっと戸惑うこともあったが徐々に慣れて楽しく滞在することができた。
三週間ほどの滞在でベトナムを南から北に縦断することができた。

スクーターに四人乗り?意外と普通みたいだった。
明るく楽しいベトナム、やっぱりアジアの国はなじむ。白人社会とでも言おうか狩猟民族とアジアの農耕民族は根本的に考え方が違っているように思える。
ベトナムとかアジアで美味しいものと言えば麺類とか海鮮の材料の豊富なこと。しかもいつも新鮮な野菜が必ず盛り合されてくるのもうれしい。

ヒンズー教の遺跡
戦争の被害を生き延びた遺跡や、ベトナムの底力を感じさせる現在を沢山見学させていただいた。素晴らしい国だった。
具体的に話すと物価が安い。
食事は千円にも満たない金額で素晴らしいものがいただけるし飲み物では現地のビールが100円ほどで、果物のジュースと変わりない。ホテルも移動手段のタクシーも実に安くて親切。世界の観光客がここを目指す理由がわかる。

マーブルマウンテン、五行山の洞窟寺院
異国に住んで、異国を楽しみさらに異文化を訪ねるのも面白い。
人生は愉快に楽しまなけらばいけない。
日本人っていろいろなしがらみを気にしすぎるから自由に生きることから遠ざかる傾向があるのかもしれない。
「気にしない、気兼ねしない、遠慮とか辛抱しない」そうして自分が愉快に生きることを最優先できないと最後に後悔すると考えるようになってきた。
愉快が一番。
私も来月には75歳を迎える。
今一番思うこと、日本を出て本当に良かったと思う。
まぁ、そう思うことができるようになるまでに10年かかったけど。私はここ南太平洋のフィジーの海でサンゴになる決心はゆるぎない。

愉快でうまい酒、笑い声 人生こう来なくちゃ!
終活なんて考えてもしょうがない。愉快に日々を送ることが良い。
フィジーもベトナムもそうだったように感じた。
ここからは私の自論だが人生の時間の過ごし方を大きく二つに分けてみた。
「辛抱時間と愉快時間」。
日本人は辛抱時間が9割、愉快時間は一割未満。そのように思う。しかしここ南国では愉快時間100%だから面白い。
約束とか契約とか、親戚や世間の目なんか、「今の愉快なこと」の優先順位を超えることはない。
世界でトップクラスの長寿を誇る日本が特別に幸せだとは思うことができない。
宗教だってその存在は個々で違ってもよい。信仰は経典の戒めや戒律でもない、天地万物への感謝の気持ちを持ち続ける日本のいわゆる「無宗教」が最も望ましいと思う。
神様という擬人化された存在に対して祈ることのほうが私には無理かもしれない。

私の好きな表情がこれ
この蓮の花を会うことがかなわなかった「チェルシー」に贈る。