メルボルンの海の幸
メルボルンは南極に近い冷たい海水で育った海の幸が豊富です。例えば牡蠣がそうですね。昔の任地だった宮城県の牡蠣を思い出して、生の牡蠣を見つけて早速市場で食べました。レモンはサービスでつけてくれたので、もう最高です。
日本の物に比べると少し小さめに感じますが、実は殻のくぼみがとても深くずっしりと感じます。剥きたてのフレッシュを、つるんといただきました。やっぱり美味しいですなぁ。「海のミルク」とはよく言ったものです。
活アワビもあったけど、牡蠣のほうが良かったなぁ。
ほかのものでは、蒸したエビがkgあたり25ドルでこれが素晴らしく美味しいのです。
フィジーではなかなか味わえないものばかりでしたので、3日間その市場に通い続けましたとさ・・・・ワッハッハ・・・